①足底にかかる圧をみます
甲を支えるところのないスリップオンの靴は
足を合わせるのがとても難しいです。
ほとんどの方は靴が伸びてしまって、かかとが脱げてパカパカになっています。相当な甲高の足でなければ、華奢な日本の女性の足に合わせるのは難しいです。
そのダメダメな靴をどうにかするとしたら、その方法はインソールです。 足のアーチを取り戻すことは叶いませんが、それをサポートすることでトラブルを留めることができます。靴をかかとに合わせて、甲で留めることのできない靴は、本当に自分足にあっている物でなくてはなりません。既製の靴でそれを望むのは難しいことです。
このインソールは個人に合わせているわけではありませんが、ドイツの整形外科的な靴、インソール製作を勉強した専門家オーソペディのゲゼレという資格を持った人が1つ1つ手作りで、丁寧に作っています。履いたら、そのはきごごちにビックリします。足を支えている感覚が足の裏からしっかり伝わります。現在は作りが間に合わなくて、2週間お待ちいただいている状態です。
このページでご紹介している体験者も実際に自腹で購入されました。
足と靴・インソールのご相談
神奈川糖尿病療養指導士として「予防のためのフットケア」ができるサロンの運営をしています。まず足をみて、状態を把握し、その足に対して何ができるかをご提案します。足が良い環境になるためのアドバイスをいたします。
形成外科という雑誌に巻爪の論文が掲載されました。
医療従事者がみる雑誌なので、普通に本屋さんには並んでいません。
他、美st、週刊女性などに特集される
ビューティ腹面調査隊
ちょっとスゴイ『
フットケアサロン』
雑誌美st 2016年7月号
自分でできるフットケア
雑誌週間女性
2018年11月27日号
足と脚の大問題
週間女性セブン
2019年5月2日号
ビューティ腹面調査隊
忘れられない
ゴッドハンドを発表
雑誌美st2018年8月号
ビューティ腹面調査隊
ちょっとスゴイ『
フットケアサロン』
雑誌美st 2016年7月号
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